Pole To Win International（PTWI）は、韓国のスタジオの1つである光州のスタジオを羅州近くの広い敷地へと移転しました。今後もこのスタジオから品質保証、ローカライズ、カスタマーエクスペリエンスなどの主要なサービスを提供していきます。

PTWの韓国事業は、急速に高まる国内外のさまざまな顧客に対する韓国語サービスの需要に対し、今回の羅州納品センターの開設により向上したオペレーション能力を活用してサービス提供を行います。 最先端の本スタジオには、ビジネスのコアラインで活躍する130人以上のPTWのエキスパートが所属し、この地域で飛躍を続けるPole To Winにとって理想的な拠点となります。
羅州は交通の便がよく、高速道路、鉄道、空港、港へのアクセスも便利です。

アジア事業運営の地域ディレクターであるWinston Wongは、「アジアにおける当社のサービスが拡大を続ける中、韓国はPole To Winのデリバリーハブとしての地位を確立し続けています。この新しいスタジオを提供することで、現地のチームへのサービスが向上するだけでなく、韓国およびアジア全体の野心的なビジネス目標に向けて邁進することができます」と語っています。